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本土最南端 佐多岬に行ってみた

#旅行#日本本土四極
本土最南端 佐多岬に行ってみた

本土最南端 佐多岬に行ってみた

佐多岬とは

佐多岬は鹿児島県の大隅半島最南端にある岬です。 北海道・本州・四国・九州を合わせた日本の本土最南端にあたります。

アクセス

私は車の免許を持っていないので、公共交通機関でのアクセスをご紹介します。 ご紹介するアクセスは私が実際に行ったものです。これ以外にもっといい方法があるかもしれません。

  1. 指宿で1泊
  2. 早朝に指宿から山川港に向かう
  3. フェリーなんきゅうで根占港へ向かう
  4. 根占港から季節限定で観光バスツアーがあるので、それに参加する

季節限定のバスツアーについてはこちらをご参照ください。3月から10月の運行だそうです。

www.town.minamiosumi.lg.jp
観光周遊バスの運行について

フェリーなんきゅう

薩摩半島側の景色薩摩半島側の景色

こちらの画像はフェリーの進行方向後ろ側、薩摩半島の景色です。 開聞岳が雲で隠れてしまっています。

フェリーに乗っている時から遠くで雷が落ちる様子が見えました。この日は大荒れでした。

根占港近くの島。鳥居が建っているので神聖な島なのだろう根占港近くの島。鳥居が建っているので神聖な島なのだろう

佐多岬

根占港を下りてすぐの場所に観光バスが停まっていました。 予約不要でガイドさんに声をかけたら乗車することができました。平日だったこともあり、乗客は5名でした。

ガイドの軽快なトークを聞きながら早速佐多岬に到着。

奥に見えるのが佐多岬灯台奥に見えるのが佐多岬灯台

駐車場から展望台までは徒歩約20分。

本土最南端の看板本土最南端の看板

展望台からの帰りに天候が急に荒れだしました。 南国風の景色なので熱帯雨林のスコールのようでした。逆に雰囲気が出ていい体験だったのかもしれません。

もはやスコールもはやスコール

ここは北緯31度線が通っている場所だそうです。 エジプトのカイロと同じぐらいの場所だと思うと結構南だなと感じました。 片や熱帯雨林の雰囲気で、片や砂漠なので緯度は同じでも見える景色は全く違いそうですね。

北緯31度の碑北緯31度の碑

案内所で証明書も貰えました。

案内書で証明書がもらえます。案内書で証明書がもらえます。

観光バスの旅は続く

本題とは関係ないですが、観光バスで訪れた場所を簡単に紹介していきます。

諏訪神社

珍しい鳥居が2つ並んだ神社。

諏訪神社の鳥居諏訪神社の鳥居

ヘッカランの花。ヘッカランは絶滅危惧種に指定されているヘッカランの花。ヘッカランは絶滅危惧種に指定されている

緒川の滝

とてつもなくアクロバティックなこの滝ですが、普段はもっとおしとやかだそうです。

佐多岬で遭遇したあのスコールは、実はこの荒れた滝の伏線だったということをこの場で実感しました。

案内板案内板

この案内板でいうところの、水量が多い時の滝よりももっと多い時の滝を見てしまいました。 水量が少ない日はエメラルドグリーンの美しい水面を見ることができるそうです。この日は味噌汁茶色でした。

根占港に帰ってきた

観光バスは根占港に帰ってきます。 ここからフェリーに乗って指宿方面に帰るもよし、接続の悪い路線バスを乗り継いで鹿屋・志布志方面に進むもよし。私は志布志方面に進みたかったので3時間バス待ちしました。

リンク

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